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桜の通り抜け 2014 Vol,4




大阪造幣局桜の通り抜けにて

普賢象(ふげんぞう)★

室町時代から京都地方にある有名な

花の中から葉化した二つの雌しべが突き出しその先端が屈曲する

その状態が、普賢菩薩の乗る象の鼻に似ているところからこの名が付けられた

花は淡紅色で開花が進むにつれ白色となる

花弁数は20~40枚





二尊院普賢象(にそんいんふげんぞう)★

京都嵯峨野の二尊院にあった由緒ある名

親木は枯死したが、佐野藤右衛門氏の接木により後継樹が残っている

花は菊系の濃紅色で花弁数は80~150枚


佐野藤右衛門(さのとうえもん)*

庭師の名跡

京都・嵯峨野にある造園業「植藤」の当主が襲名する

籐右衛門は天保3年(1832年)より代々、仁和寺御室御所の造園を担ってきた

祖父である第14代籐右衛門が始めた

日本全国のサクラの保存活動を継承し「守」としても知られる


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2014.04.19 | C:4 | T:0

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